WEBビジネスの原則・鉄則

専門業者と上手く付き合う

WEBビジネスに参入するときに稀にあるのが「WEBデザインもシステムもライティングもSEOもメルマガもetc」何もかも自分自身、もしくは社内担当者で回そうとする企業です。

もちろん、全ての分野において専門家としての知識を有する担当者が社内にいれば問題ありませんが、そうでなければこれは決してすべきではありません。

このような体制で上手くいったプロジェクトは見たことがありません。

他業界でも同じだと思いますが、高度な専門知識を必要とする分野においては100人の半端物よりも1人のプロフェッショナルが勝ります。

であれば、社内のリソースは彼ら彼女らが最もパフォーマンスを発揮できるポジションで活躍させるべきで、それを苦手分野で浪費させる意味はありません。

ではここで、あなたの得意分野・好きな分野とは何でしょうか?

例えば弊社であれば自社ポータル運営で培ってきたノウハウ・経験則が最大の強みなので得意分野は「WEBビジネスの収益を最大化させるための制作・戦略策定・集客の実行」です。

逆に苦手分野・やりたくない分野は「上記に該当しない全ての業務」です。
例えばシステム開発は全て提携業者に任せていますし、業務効率化は専門のコンサルタント、経理・税務は顧問税理士、各種保険は社労士、その他得意分野である「WEBビジネスの収益最大化」の中でも特殊カテゴリでそれに関してより能力のある会社があればそちらを紹介しています。

もちろん、社内で賄えばコスト削減はできます。
ですがあえてそれをしないのは、長期的に見たときには社内リソースの分散による実力低下、ルーチンワークによるスタッフの疲弊は間違いないからです。

ただし、ここで誤解して欲しくないのですが、「不得意分野は丸投げでお金を支払って解決したら良い」わけではありません。

例えばあなたの会社が化粧品メーカーだった場合、得意分野は間違いなく「クオリティが高く、消費者への訴求力ある商品の開発」などそれに類することでしょう。

では、WEBビジネスへ参入する際にはそれぞれの専門会社に外注してお任せで良いのかといえば、それは違います。

その会社がどれだけの実力を持っているのか、また費用に値するだけの仕事をやってくれているのかを判断しなければいけないことはもちろん、一緒に考えていくだけの最低限の知識は必要です。

そのため、あなたがWEB以外の業界の方であれば

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  • まずは自社の得意分野を正確に認識する
  • その上で、取引のWEB事業者と一緒にレベルアップをする

ことを心がけましょう。

こうすることであなた自身も単独で勉強するよりも短期間でスキルアップできますし、結果としてあなたの技術が担当者に追いつき上回れば社内業務の1つとすることも可能です。