WEBビジネスの原則・鉄則

作り直しは厭わない

一般的なWEBデザイナー、ホームページ制作業者は、サイトの作り直しを嫌がります。
これはスタッフの工数をとられてしまい、かつデザイナーを疲弊させるからです。

当然、契約前におおよその規模をつかんで逆算して見積もりを出しますので、言われるがままに修正を聞いていたらすぐに赤字になってしまいますから引き受けようもありませんし、クライアントの気分で右へ左へと振り回されれば金銭とは関係なく社内のモチベーションを落とします。

しかし、あえて申します。

作り直し・修正・微調整は厭わずに逐次行うべきです。

確かに、優秀なマーケッター、コンサルタントであればこれまでの経験則から完全に当たりその時点ではそれがベストという場合もあります。

ただし、その場合でもやはり運営開始後3ヶ月~半年くらいに1度は効果測定や新たな施策のテストなどで変更はかけてみるべきです。

ほんの少し、文言を一部変更するだけでも売上が増減します。
その経験値を貯めていくことこそがサイト収益性を高めることはもちろん、担当者個人としての能力向上と共に次に打つ施策の精度を上げることになります。

こういった編集は細かな作業になりますので可能であれば社内でやるのがベストですが、もしそれが難しければ制作業者に追加費用を支払ってでもやるべきです。

もしこれが面倒である、できないということであれば本当に信頼してプロフィットシェアで取り組んでくれるWEB業者に完全に委託するか、最初から参入を諦めるかです。

ただし、プロフィットシェアは利益を分配する契約ですので、当然ですが利益が薄ければWEB事業者側が赤字になってしまうためそうそう引き受けてはもらえません。

これらのような可能性を視野に入れて、修正作業「カイゼン」は是非取り入れて下さい。

※上記はWEBビジネスを前提としたもので、会社案内サイトはこれに該当しません。