社名に込めた想い
マイスタースタジオの「マイスターは、meister(上級職人)とstar(花形スター、幸運)を掛けています。いい仕事をするメンバーが集まった、世の中を良くしていくstudio(工房)をイメージしています。
職人気質の者は多いのですが、独り善がりではなく、常に社会から求められる価値ある存在でありたいという想いを込めています。
世の中に新しい風を吹き込み、少しでも世の中の役に立てるようがんばります。

行動指針
いい仕事と言っても、楽な仕事という意味ではありません。「いい仕事してますねぇ〜」のほうです。(楽な仕事もちょっとうらやましいですが。)
いい仕事をするには、どうしたら良いでしょうか?
私たちは以下を大切にしています。
- 人の役に立つ
- 自らの手で面白くする
- マジメにがんばる
- ちゃんと利益も出す
- 人の役に立つ
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私たちは、仕事をする以上、世の中に貢献したいと考えています。
もちろん、世のため人のためだけでは会社が成立しませんし、そんなに簡単なことではないこともわかっているつもりです。
ですが、そこにチャレンジする気持ちは忘れないようにしています。 - 自らの手で面白くする
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私たちの仕事はどちらかといえば面白い部類だとは思いますが、最終的にその仕事が面白いと思うかどうかは自分次第です。
そのため、自分たち自身で仕事を面白くすることを大切にしています。 - マジメにがんばる
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人として、マジメで真摯でありたいです。ユーザー・お取引先・上司・部下・同僚と、全ての人・モノ・コトに真摯に向き合いたいと考えています。私たちはみんな、冗談を言い合いながらも根っこはマジメにがんばっていますし、そういう人を大切にする会社でありたいと思っています。
- ちゃんと利益も出す
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そして、良い活動を続け、広げていくために利益も出します。利益は目的ではありませんが、なくては活動が広がりません。良い活動を発展させていくために、健全な財務を心がけています。
私たちもまだまだ未熟であり、これらが完璧にできているとえらそうに言えるものではありません。しかし、少しずつでも理想に近づいていけるよう一歩一歩がんばって参ります。
マイスタースタジオメンバー一同